YAHOO!
Interview
ヤフー株式会社 LODGE コラボレーション推進部 徳應 和典
2019/03/13

ヤフー株式会社 LODGE コラボレーション推進部 徳應 和典

ヤフー単体では生まれないような発明をLODGEで

記念すべきインタビュー第一弾は、LODGEを運営しているヤフー株式会社コラボレーション推進部の部長、徳應さんにお話を伺います。

仕事内容を聞かせてください

LODGE が目指すビジョン、ゴールにむけてLODGE に関わるみんなが活動していくことをマネジメントしています。

普段はLODGE で何をしていますか?

あの人いつも料理作ってるね、キッチンで何かやってるね、というイメージだと思いますが LODGE の運営においてゴール設定と数値目標があり、その数値を達成するためにいくつかのプロジェクトを走らせています。

プロジェクトのビジョンやゴールとは?

3つあります。1つめのゴールは、ヤフーとどこかの誰かが組んでヤフー単体では生まれないような発明的な事業が生まれること。 そのために、目利きにもなるしコミュニケーターにもなるし、メンタリングをしてプロジェ クトを活性化させる、前に進むお手伝いもしています。 2つめは、ヤフーとは組んでいないけど入居してくれている人・よくリピートしてくれている人が単体の事業を成功させて、事業利益ではなくブランド効果としてヤフーやLODGEの名前がポジティブに世の中に伝わること。3つめは、LODGEにいて起業はなかなかうまくいかなかったけど経験値が上がった学生起業家たちの中から、将来ヤフーで一緒に働くことを検討してくれる人が現れること。

理想の在り方とは?

大事なのはヤフーにとって利益があることだけではなく、もっと根っこにある「世の中の役に立てばいい」ということ。その役に立つことはヤフーの事業でなくてもいいけれど、願わくばヤフーが絡んでいたい。まずはヤフーが場所を提供する形でサポートできればよいなと思います。もしくは、将来その人が...ヤフーを通して世の中の役に立てばいいと。その3段構えです。

LODGEでどんな人に出会いたいですか?

人が考えるであろう予測可能な考え方をしない人、他者とペースを合わせられる社交的なヘンタイかな。閉じちゃってると、仙人みたくなっちゃうから。ここはコラボレーションスペースなので人の助けを必要としたり人を助けるマインドがあったり、そういう人同士が出会う場所なのでオープンマインドなヘンタイに出会いたいですね。

LODGEで作りたいもの、やりたいことは?

プロダクトだとしたら今は無いです、みんながそれを作れるように徹底的にベストを尽くせる環境や関係を整えるのが今の自分の役割なので、それを実現し持続できるようにしたい。 永続的といっても、環境の変化に耐えられる生態系、ちょっとずつ変わっていくけれど根っこの志は普遍的っていう。それを作りたい。今はもう、とにかくユーザーファーストですよ。 作るとしたら、お客さんを絶対裏切らないものを作っていれば良い。ユーザーに寄り添う→ユーザーの期待に答えるユーザーの想像を超える。最後がないと永遠にリアクションだけで市場において支持を得られなくなり枯れるよねっていう危機感もあるけど、最後ばかりでも独りよがりになってしまう、やっぱりユーザーの声を聴くっていうのは今目の前にいるユーザーを裏切らないための大前提です。

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