YAHOO!
マスクめくり式カレンダー

マスクめくり式カレンダー

大阪3(スリー)

作品概要

マスクめくり式カレンダーは「日付がプリントされたマスク」が365枚セットになったウェアラブルカレンダーです。 本来は1回使用したら使い捨てる必要のある「不織布マスク」ですが、もったいないなどの理由から「1回では捨てない人が7割」という調査結果も出ています。 今回の私たちの作品では不織布マスクと「毎日必ず1枚捨てる日めくりカレンダー」を組み合わせることにより、この問題を解決しました。 毎朝、家を出る時に1枚めくって捨て「今日の日付と曜日とマスク標語(※)」を確認することで、新鮮な気持ちと新鮮なマスクで1日を過ごすことが出来ます。 (※マスクにちなんだ標語を365種類用意) 1枚1枚のマスクはナノテクノロジーを使用することで、呼気と吸気の向きを調整し数百枚重ねても快適に呼吸をすることができ、また長期間使用してもマスクとしての効力が落ちません(※スケッチ図を参照) 付け始めた頃は少し重く感じていたカレンダーも、日が経つにつれ徐々に軽くなっていきます。 「いつの間にかマスクも軽くなってきたな…今年も残り少しか、悔いが残らないように頑張ろう!」 のように、1年の月日の重みをマスクの重みで感じることができます。

課題着眼点

人類の歴史の中で、これほどまでに「当たり前のように毎日マスクを付ける習慣」はありませんでした。それだけに「当たり前のように毎日マスクを使い捨てること」を受け入れづらい人がいることも確かです。 しかし不織布マスクの使い回しは、衛生的に考えて非常に危険な行為です。 私たちは『使い捨てづらい』という感情を『使い捨てる必然性』で上書くことを考えました。 「もったいないから、あと1日このマスクを使おう」という人はいても「もったいないから、日めくりカレンダーを今日はめくらないでおこう」という人はいません。 このカレンダーの利用者は、何の抵抗もなく使い捨てマスクを使い捨てることができるでしょう。 マスクめくり式カレンダーで"使い捨てマスクのニューノーマル"を。