発信するデバイス一体型マスク「ENVi」
yamakitakumi
作品概要
従来のマスクはウイルスから守る、自分からウイルスを飛散させないといった役割が主で、相手の表情がわからない、みんな同じ見た目でカッコ良くはないが身に付けないといけない。といった課題があると考えます。 「ENVi(エンヴィ)」はマスク部分を透明にすることで自分の表情が相手に伝わるだけでなく、表示のカスタマイズや周囲へ自身の体温を伝えることができる非感染アピールと、身に付けた人の「聞く」と「発信する」をデバイスに組み込むことで、コミュニケーション補助身担うことができるデバイス一体型マスクです。
課題着眼点
自分も相手も表情がわからない、みんな同じ見た目でカッコ良くはないが身に付けないといけない課題をマスク部分を透明にすることで自分の表情が相手に伝わるだけでなく、表示のカスタマイズ機能で個性を主張することが可能。